オールドレンズのボディはα7で決定!最強たる理由は〇〇にあった。

SONYα7アイキャッチ画像




 

オールドレンズを使用する際には、どのボディが一番良いものかと一度は悩みますよね。

 

「一眼レフのカメラではなく、ミラーレスが一番良い」

「ミラーレス一眼レフカメラの中でもフルサイズの方が好ましい」

 

などなど、様々な意見がありますし、なおかつ、実際に渡しの回りでオールドレンズを愛好している人達が使用しているカメラはこぞってミラーレスカメラなのです。

 

私は一番最初にオールドレンズを使用した際には、特別調べること無くCanonの70Dを使用していました。特別何を買っていいのかも、オールドレンズの使い方なんかもわかりませんでしたし、なんとなくでアダプターを購入し、なんとなくでカメラを使っていました。

 

しかし、2年ほどオールドレンズを使うにあたって、「やっぱりミラーレスフルサイズ一眼が良いな。」と思いたち、そこで初めてボディを買い替えたのですが、大当たり。

 

買い替えたボディはα7Ⅱ。この出会いによって、私はオールドレンズで写真を撮ることが5倍くらい楽しくなりました。(私の体感の話です笑)

 

「オールドレンズ始めようと思うけれども、どのボディが最適なのかよくわからない・・・」

「これからカメラを始めようと思うけど、どうせならオールドレンズもばっちり使えるカメラが嬉しい」

 

そういった人にこの記事を是非参考にしてほしいと思います。

 

この記事ではこれがわかる!

  • オールドレンズにはミラーレス一眼レフカメラがおすすめの理由
  • オールドレンズにはSONYα7が超オススメな理由
  • α7はどんな人におすすめできるか

 




APS-Cよりフルサイズ一眼レフカメラをおすすめする理由

 

APS-Cのカメラより、フルサイズのカメラをおすすめする理由は3つほどあります。

 

  • オールドレンズはフルサイズ仕様
  • 画面端はオールドレンズの「味」がでる
  • やはり高画質にこしたことはない

 

オールドレンズはフルサイズ仕様

 

オールドレンズというのは、もともとフルサイズのフィルムカメラに装着するために開発されているもの。

 

ですから、オールドレンズというのは全て全てフルサイズのカメラように作られているということです。

 

APS-Cはセンサーサイズがフルサイズより一回り小さいため、オールドレンズで写し出された世界の一部を切り取ることになります。

 

フルサイズAPS-Cの違い画像

 

これは一件悪いことでもありますが、良いことでもあると言えます。

 

というのも、オールドレンズは昔のレンズですから、画面端の写りはあまりキレイとは言えません・・・。

 

ですから、APS-Cのセンサーはキレイなところだけ写してくれているとも言えるのです。

 

画面端はオールドレンズの「味」がでる

 

APS-Cセンサーで切り取られている部分がありますが、私はこの部分がとても大切だと感じています。

 

というのも、画面の端にこそ、オールドレンズの「味」が出るからなのです。

 

本来ならば色収差や、周辺光量低下は敬遠されるのですが、オールドレンズではそこにレンズならではの味がうまれます。

 

フィルム写真のような黄色みがかった味わい、レトロなザラつき感、独特のボケ。こういったものは写真の端を見て楽しむことができます。

 

ですから、オールドレンズを100%楽しみたいという方には、フルサイズのセンサーをもったカメラをおすすめしています。

 

高画質にこしたことはない

 

オールドレンズはただでさえ昔のレンズです。現代のデジタルカメラにつけるレンズのように高画質な写真を簡単に取れるというわけではありません。光学性能で言えば間違いなく負けています。

 

できるのであれば、「味」があって、なおかつ高画質なキレイな写真を収めたいと思うはずです。少なくとも私はそう思いました。

 

画質の点で言えば、APS-Cよりもフルサイズに軍配があがります。

 

「フルサイズであれば、もっとこの写真に魅力を与えることができのかな・・・。」

 

なんて考え始めたら、写真を撮る楽しさはだんだんと失われていきます。

 

そうなる前に、オールドレンズの最高の魅力を、最高の1台で。

 

私がおすすめするカメラはSONYのα7シリーズです。

 

 

オールドレンズにはミラーレス一眼レフカメラがおすすめの理由

 

よく巷では「オールドレンズは一眼レフカメラより、ミラーレスカメラの方が好ましい」と言われている理由についてご紹介したいと思います。

 

実は、カメラにはそれぞれフランジバックというものがあります。

フランジバック(flange back 、英語では普通flange focal length )とは、レンズ交換式のカメラにおいて、レンズマウントのマウント面から、フィルムもしくは撮像素子までの距離のことである。 バックフォーカスと混同されることがあるが別概念である。

Wikipedia出典画像

出典:Wikipedia

 

簡単に言うと、カメラの中の深さの違いですね!

 

画像を見てもらえればわかると思いますが、一眼レフカメラの方がフランジバックが大きいですよね。

 

オールドレンズというものは、現在販売されているデジタルカメラに合うように作られているので、マウントアダプターというものを介してボディに装着します。

 

これはミラーレスにつけるオールドレンズのアダプターなのですが、かなり分厚く作られていますよね。

そしてこちらが一眼レフ用のオールドレンズ変換アダプターです。

 

 

今度はかなり薄いですよね。このように、フランジバックによって、アダプターの薄さというものも変わってくるのです。

 

そして時に、一眼レフカメラではオールドレンズを使用できない場合があります。

というのも、先程説明したアダプターによってです。

 

一眼レフカメラはフランジバックが長いので、アダプターを薄くせざるを得ません。どのオールドレンズのアダプターかなり薄いですが、さらに薄くしなければ装着できないオールドレンズもあります。

 

ですが、分厚くすることはできても、紙と同じ薄さくらいに薄くすることは現実的に不可能です。結果的に、一眼レフカメラでは使用できないオールドレンズが生まれてしまいます

 

「掘り出したもののオールドレンズを見つけた!」

 

といっても、それが使用できないオールドレンズでしたら非常に悲しいですよね。

そういったことが無いように、オールドレンズを使用する際にはミラーレスカメラを推奨しているのです。

オールドレンズのボディにα7が超オススメな理由

 

オールドレンズを使用するのにミラーレス一眼レフがおすすめである理由が理解できたところで、ではどのミラーレスカメラがおすすめなのか、という話に移りたいと思います。

 

先程、「オールドレンズのボディにはSONY α7が一番だ」とお話したわけですが、そのおすすめ理由について細かくご説明したいと思います。

 

SONY α7には様々な種類がありますが、ここでは、α7Ⅱのボディについてお話しています。

 

手ぶれ補正が最高

 

これはSONY α7Ⅱには手ぶれ補正が最高なのです。

 

「え、それってどのデジタルカメラにもついているんじゃないの?」と思われた方、実はそうではないんです。

 

デジタルカメラのほとんどは、レンズの手ぶれ補正機能にかなり頼って手ぶれ補正をしています。そのため、デジタルカメラ自体に手ぶれ補正を搭載しているということがかなり珍しいのです。

 

しかし、α7はボディだけで手ブレを補正することができるのです。

 

オールドレンズはご存知だと思いますが、マニュアルフォーカスかつ、手ぶれ補正なんてものはついていません。

ですので、手ぶれ補正がついていないカメラで使用すると、暗いところなどでピントを合わせるのが至難の業です。(※技術力にもよりますが・・・)

 

以前、手ぶれ補正なしでオールドレンズを使用していた頃、撮影後に写真を確認してみると

 

あれ、、ほとんど手ブレ写真ばっかりやんけ・・・

 

となってないましたが、α7を使用するとそのようなことがほとんどなくなりました。

 

やはり、マニュアルフォーカスで手ブレなしというのは非常に難しいのです。50mm,85mm,100mmと焦点距離を伸ばすたびにどんどん難易度も増していきます。

 

α7をオールドレンズで使用する理由の大きなポイントは「失敗しないで写真をたくさん撮りたいから」なんです。誰も手ブレ祭りの写真なんてほしくないですよね・・・。

 

 

ピーキング機能が最高

 

α7にはピーキング機能というものがついています。

 

簡単に説明すると、「ピントが合っている部分に色がつく機能」のことです。

 

ピーンキング 画像

出典:SONY公式サイト

 

SONYの公式さんから画像をお借りしました。ピンーキングというのは画像のようにピントが合っている部分に色が付きます。

 

この色の付き具合ですが、かなり精巧にできているようで、写真を撮って等倍で確認するときちんとピントが合っています。

 

オートフォーカスがついているならば、このピントが合っているかどうかはレンズとボディ次第になるのですが、オールドレンズはマニュアルフォーカスですので、そうもいきません。

 

自分でピントを合わせるというのは意外と難しいものです。慣れればそこまででもないのですが、初心者の方にいきなりピーキングなしで写真を撮れというのはなかなか難しい話。

 

このピーキング機能を使うとピント合わせというところでは本当に失敗が減ります。先程紹介したボディ内手ブレ補正と合わせると、ピンぼけ写真はほとんど生まれません。

 

やはりすばらしいα7。

マニュアルフォーカスアシスト機能

 

これまたマニュアルフォーカスのために特化した「マニュアルフォーカス機能」が搭載されています。

 

マニュアルフォーカス機能というのは、ピントをあわせる時に、合わせたい部分を拡大することができる機能です。

 

これは、ミラーレス一眼レフカメラならではの機能ですね。一眼レフカメラでファインダーを除いた状態ではできないことです。

 

この機能を使えば、

 

「花のめしべの先をピント合わせしたいな~」

「ワンちゃんのヒゲにピントをあわせたいな~」

「人の瞳にピントをあわせたいな~」

 

といった時にとても役に立ちます。前述したピーンキング機能と合わせると高い効果があります。

 

この機能はまるでオールドレンズを使う人のために開発されたといっても過言ではありませんね。(たぶんちがいます。)

 

せっかくですからこの機能も使い倒して最高の1枚を収めたいですね!

 

 

 

ライブビューが超優秀

 

α7のライブビューは超優秀です。もちろんのこと、とても暗いところではライブビューの表示に遅延がでますが、明るいところではその機能は超便利。

 

何が便利なのかというところをまとめると

 

  • ファインダーを覗きながら明るさを調節できる
  • ファインダーを除いてピーキング機能を使える
  • ファインダーの中で写真を確認することができる

 

前述したところも含まれていますが、オールドレンズを使う人にとって、ライブビューを覗きながら明るさを調節できるところは超優秀です。

 

オールドレンズはF値(明るさ)をカメラ側でなく、レンズ自体で変えなければならないので、一度写真を撮って、明るさを確認して、もう一度撮って・・・というのはとてつもなく面倒くさい。

 

ですので、オールドレンズのF値だけ決めて、あとは電子ビューファインダーを覗きながら明るさをダイヤルで調節するというやり方は簡単です

 

 

マウントアダプターの種類が豊富

 

Canonから「EOS R」、Nikonからは「Z7」「Z6」が発売された中、ミラーレス一眼レフはほぼ飽和状態といっても過言でないでしょう。

 

それぞれから特徴的なフルサイズミラーレスカメラが発売されていますが、現状でSONYのα7シリーズが有利なのは、マウントアダプターの種類です。

(もっと魅力があるだろう!という方、確かにもっと比較ポイントはありますが、ここでは「オールドレンズを装着するにあたって」をテーマにしていますので、何卒ご了承ください)

 

フルサイズミラーレス一眼レフカメラとして一番最初に史上に出たのは、SONYのαシリーズです。他のメーカーが進出する前に、3シリーズほど発表しました。

 

なので、現状では、オールドレンズのマウントアダプターの種類がもっとも多いのはSONYのEマウントシリーズになります。Canon,Nikonの特殊なマウントにタイプしたアダプターが出るには少し時間がかかります。

 

オールドレンズは、有名で玉数のあるものから、希少性の高いオールドレンズまで様々です。それに対応したアダプターを開発するのは大変。

 

ですので、新しいマウントに対応したアダプターが全て揃うのには時間がかかるのです。

 

「オールドレンズをすぐ楽しみたい」

「いますぐオールドレンズを手に入れたい」

 

という方は、SONYのαシリーズがおすすめ。様々なアダプターを簡単に入手することができます。

 




SONY α7におすすめのレンズは?

 

SONY α7におすすめのレンズは?となると、なかなか選ぶのは難しいです。

 

というのも、オールドレンズには一つ一つ個性があり、人によって感じるものは変わるからです。

 

ただ、私が実際に使用してきた中で「これはおすすめできる!」というものはあります。実体験に基づくもので、かなり主観も入っていますが、ご了承ください。

 

ですが、ここに載せているオールドレンズは様々な理由から本当におすすめできるものしか載せていません。

ぜひ参考にしてみてください。

 

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85mmオールドレンズおすすめランキング!プロ厳選の5本をご紹介!

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SONY α7がおすすめな理由

 

これまでのことをさらっとまとめると

 

  • ミラーレス一眼レフカメラである
  • フルサイズ一眼カメラである
  • オールドレンズ向けのサポート機能が充実している

 

などといった点で、SONY α7が優秀であることを語ってきました。ここで語っていることは、あんたのオールドレンズライフを更に豊かにすることは間違いありません。

 

しかしながら、オールドレンズもしかり、カメラのボディにも多くの種類があります。

 

実際に色々と検証して、様々な情報に触れて、そしてもう一度この記事を読んでみてください。オールドレンズに対する理解度がかなり高まりますし、なによりこれが本当におすすめできることがわかると思います。

 

ここまで言ってまだいうのかというほどですが、本当にSONYのα7シリーズは素晴らしいですよ。

 

世界に1枚の写真を生み出すために、限りなく最高の1台を選びましょう。

 

 

 




 

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