オールドレンズの修理・分解に必要なものと方法をご紹介するよ!

オールドレンズ修理アイキャッチ




 

今回はオールドレンズの修理・分解に必要なものとその方法をまとめてご紹介したいと思います!

 

せっかく最高のオールドレンズを手にしたのですから、メンテンナンスをしっかりとしてずっとキレイに使い続けましょう!

 




 

オールドレンズの修理に必要なもの

 

オールドレンズのお手入れに必要なものをそれぞれご紹介していきますね。

ドライバーセット

 

これはオールドレンズを修理するには必需品ですね。というか、これがなければ分解できません(笑)

オールドレンズに使用されているネジはかなり小さいものが多いですから、最初から専門ドライバーの購入をおすすめします。特に海外製のオールドレンズはクセのある作りをしている場合が多く、ネジなんかもたまに特殊なネジを使用している場合があります

そういった場合は特殊なドライバーを購入する必要がありますが、ほとんどの場合はこのドライバーでなんとかなります。

吸盤

こちらはあったら便利!ということでご紹介させていただきます。

理論は非常に単純で、ボディにハマっているレンズをこの棒をつかい吸着させて取り外します。(なんてわかりやすいんだ)

レンズの構造的に手が届かない時や、経年劣化でレンズ周りが固まってしまった場合に使用するとすんなりと取り外すことが可能に。
ただ、こちらの吸盤くん(勝手に命名しています)は時間とともに効力が失われていきますので、消耗品と考えておくのベストでしょう。

また、この吸盤くん以外にも、細かな工具を使ってレンズを取る方法などもありますから、これがすべてというわけではありません。

しかし、特に最初何を準備していいかわからないという方は購入しておくとスムーズに作業が進みます

 

無水エタノール

 

これはレンズを外して表面の汚れをキレイにするために必要で、修理には欠かせないもの!

無水エタノールとは水分がほとんど入っていないアルコールのことです。

水を使うと、どんなキレイに表面を拭いたとしても、必ず跡がついてしまいます。この跡は乾いたタオルなどで拭き取ることも可能ですが、拭き取る際に表面を傷つけてしまう場合がありますので、あまり水を使って表面を磨くことはおすすめできません

アルコールであれば、跡が残らないことはもちろんですが、乾燥(蒸発)するスピードも早いので、次の作業にいち早くうつることができますよ

クロス

 

クロスは無水アルコールなどをつけたレンズの表面を拭くために使用します。

クロスは様々な種類がありますが、個人的にはこちらのクロスがお気に入りです。マイクロファイバーなので汚れの落ちが非常に良いことに加えて、ホコリなどの余計なゴミまで全部とってくれてとても便利です。

私は今回マイクロファイバーのクロスでこの商品をご紹介していますが、ご自身でマイクロファイバーのクロスを持っている場合は、そちらを代用していただいて全然構いません!

特に、使わなくなったメガネ拭きなどは使いやすいですので、汚れていなければそちらを使用しても大丈夫です。

 

粘着テープ

 

何に使うか意外とわからないでしょう(笑)

実はコレ、ネジなどの細かい部品を止めておくために使用します。知っている人は知っているこのテクニック、あなどることなかれ。

オールドレンズは非常に繊細にできていますから、一つのネジの紛失は命とり。一度分解したのに、復活させることができない!なんて悲しいことにならないためにも予め用意しておくことをおすすめしています。

 



オールドレンズの修理・分解方法

 

オールドレンズというのは修理方法が一つではありません。メーカー、品物、年代ごとに修理方法は変わってきます。ですから、修理分解したいオールドレンズがあったら、そのレンズの修理方法を調べる必要があります

 

おすすめの修理・分解方法の調べ方

一番手っ取り早く調べる方法はユーチューブです。

一番最初に思い浮かぶのは、グーグルやヤフーなどを利用して修理・分解方法を調べる方法ですが、以外とこれがわかりにくい時が多いのであまりおすすめできません。

いくら、写真が良くて解説が良くても、「あれ?ちょっとだけ自分のオールドレンズと構造が違うぞ」となった瞬間に手が止まります。

しかしながら、ユーチューブを使って調べると、レンズを裏返したり、部品を取り外す瞬間、つける瞬間を見ることができるので、「あ、自分の躓いていた所はこんなところだったのだな!」と意外な発見が多くあります

これによって助けられたことがほとんど・・・。あとは、動画ですと、言葉で解説してくれるのも助かります。作業をして、また文字を読んで、また作業をして、ではなかなか疲れます。ちょっとでも楽に作業することを考えたほうが良いですね。

音声で「次はレンズを外す段階ですよ」などとアナウンスしてくれるだけで、すぐ作業に移れますしね。ありがたいことばかりなので、ユーチューブで修理・分解方法を調べることをおすすめします

まとめ

 

オールドレンズの修理・分解には特殊な工具や専門の器具が必要かと思われますが、意外と一般的な道具でも修理・分解ができるんですよ!

 

ですので、少しオールドレンズに汚れやホコリが入ったとしてもあきらめることなかれ。自分の力でなんとかなる場合がありますよ!

 

しかしながら、修理・文化はすべて自己責任で行うものですので、きちんと調べてから行うようにしましょう!

 

しかしながら、最初からキレイなオールドレンズを手にして大切に使うのが一番。

オールドレンズを購入するにもちょっとしたコツがありますので、インターネットで購入する場合の方法をまとめてみましたのでオールドレンズをネットで簡単30秒で購入する方法と良いレンズ選別法もご覧になってみてください。

 







 

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